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タクシードライバーは休日が多い?現役ドライバーが実際の働き方を解説

タクシー業界に興味がある人タクシードライバーの休日って実際どれくらいあるんだろう。
勤務時間が長そうで、ちゃんと休めるのか心配。
上記のようなお悩みを解決していきます。
私自身、アパレル販売員からタクシードライバーに転職して6年以上経ちますが、転職前は「タクシーってずっと運転しているイメージで、休みが少なそう」と思っていた部分もありました。
実際に働いてみてわかったのは、隔日勤務を選ぶと月に17〜19日、月の半分以上が休日になるということです。一般的な会社員の倍近い休日数があり、プライベートの時間をしっかり確保できます。
ただし、昼勤・夜勤・昼夜勤では月6〜8日の休日となり、一般的な会社員と同程度です。勤務形態によって休日数と稼ぎやすさのバランスが大きく異なるため、どちらを重視するかで選ぶべき勤務形態が変わります。
この記事では、タクシードライバー歴6年の現役ドライバーが、勤務形態ごとの休日数・シフトの実態・メリット・デメリットについて解説します。
- タクシードライバーの勤務形態の種類と休日数
- 勤務形態ごとのシフト例と休日の過ごし方
- 各勤務形態のメリット・デメリット
ブログの筆者について


希望の勤務形態で働けるかどうかは、タクシー会社によって大きく異なります。「隔日勤務で休日を多く確保したい」「昼勤で家族との時間を大切にしたい」など、条件に合った会社を自力で探すのは難しいのが実情です。タクシー業界専門の転職エージェントなら、希望の勤務形態に合った会社を内側の情報まで踏まえて紹介してもらえます。
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タクシードライバーは休日が多い?勤務形態ごとの休日数を解説
タクシードライバーの休日数は、勤務形態によって大きく異なります。主な勤務形態は次の4つです。
- 隔日勤務
- 昼勤
- 夜勤
- 昼夜勤
隔日勤務を選ぶと月の休日は17〜19日となり、月の半分以上が休みになります。一方、昼勤・夜勤・昼夜勤の場合は月6〜8日の休日で、一般的な会社員と同じくらいかやや少ない程度です。
| 勤務形態 | 月の休日数 | 月の勤務日数 |
|---|---|---|
| 隔日勤務 | 17〜19日 | 12〜14日 |
| 昼勤・夜勤・昼夜勤 | 6〜8日 | 22〜25日 |
隔日勤務
隔日勤務とは、1回の乗務が20時間程度と長い分、勤務日の翌日(明け番)は休みになる勤務形態です。朝8時ごろ出勤して翌朝4時ごろ帰宅するのが一般的なパターンです。帰宅後は2時間ほど仮眠をとり、午後から休日と同じように過ごすドライバーが多いです。
月の出勤日数は12〜14日程度で、残りの17〜19日は休みになります。一般的な会社員の倍近い休日数があるため、プライベートの時間をしっかり確保したい方に向いている勤務形態です。
昼勤
昼勤は、朝7時ごろから夕方17時ごろまで働く勤務形態です。一般的な会社員と同じような生活リズムで働けるため、家族との時間を大切にしたい方に向いています。出勤時間が早朝のため、前日の夜は早めに就寝する必要があります。
月の休日数は6〜8日と、一般的な会社員と同程度です。私は昼勤を経験したことがありますが、家族との予定が合わせやすい点は大きなメリットだと感じました。ただし、タクシーの稼ぎやすい時間帯は夜間であるため、昼勤は他の勤務形態と比べると売上が上がりにくい傾向があります。
夜勤
夜勤は、夕方18時ごろから翌朝4時ごろまで働く勤務形態です。タクシーの稼ぎやすい夜間の時間帯にまるまる働けるため、売上を上げたい方に向いています。月の休日数は昼勤と同じく6〜8日程度です。
生活リズムが夜型になるため、昼間に用事がある場合は対応が難しくなる点がデメリットです。連休のときは昼型の生活に戻して家族と過ごすことも可能ですが、夜勤に戻る際にまた生活リズムを調整する必要があります。
昼夜勤
昼夜勤は、昼勤と夜勤が一定のパターンで入れ替わる勤務形態です。私は昼夜勤で働いたことがありますが、昼勤と夜勤のバランスが取れているため、収入とプライベートの両方をある程度確保できます。
難しい点は、夜勤前の公休日に体調を整えることです。昼型の生活から夜型の生活へのシフトが必要になるため、慣れるまでは少し大変に感じるかもしれません。月の休日数は6〜8日程度です。
各勤務形態の働き方や特徴については、以下の記事でさらに詳しく解説しています。転職前にあわせて確認しておくと、会社選びの判断基準が明確になります。
勤務形態ごとのシフト表と休日の過ごし方
各勤務形態の実際のシフトパターンと休日の過ごし方について解説します。
隔日勤務のシフト例
隔日勤務のシフトは「出勤(出)→明け番(明)→出勤(出)→明け番(明)」というサイクルで繰り返されます。月の出勤日数は12〜14日、休日は17〜19日程度です。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 出 | 2 明 | 3 出 | 4 明 | 5 出 | 6 明 | 7 公 |
| 8 出 | 9 明 | 10 公 | 11 出 | 12 明 | 13 出 | 14 明 |
| 15 公 | 16 出 | 17 明 | 18 出 | 19 明 | 20 公 | 21 出 |
| 22 明 | 23 出 | 24 明 | 25 公 | 26 出 | 27 明 | 28 出 |
| 29 明 | 30 公 |
明け番(明)の日は、朝4時ごろに帰宅して2時間ほど仮眠をとった後、午後からは自由な時間として過ごせます。実質的には午後から休日と同じように動けるので、趣味や家族との時間を充実させることができます。
隔日勤務について詳しくは以下の記事をご覧ください。
昼勤・夜勤のシフト例
昼勤・夜勤のシフトは「6日勤務して1〜2日休み」というパターンが一般的です。月の出勤日数は22〜25日程度で、休日は6〜8日となります。
昼勤の場合、出勤時間が朝7時ごろと早いため、前日の夜は22時前には就寝するなど、生活リズムを整える必要があります。夜勤の場合は昼過ぎに起床して夜中まで起きているリズムになります。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 出 | 2 出 | 3 出 | 4 出 | 5 出 | 6 公 | 7 公 |
| 8 出 | 9 出 | 10 出 | 11 出 | 12 出 | 13 公 | 14 公 |
| 15 出 | 16 出 | 17 出 | 18 出 | 19 出 | 20 公 | 21 公 |
| 22 出 | 23 出 | 24 出 | 25 出 | 26 出 | 27 公 | 28 公 |
| 29 出 | 30 出 |
昼夜勤のシフト例
昼夜勤は昼勤と夜勤が一定の期間で入れ替わります。例えば1週間昼勤を続けた後、次の1週間は夜勤に切り替わるといったパターンです。シフトの切り替わりタイミングで生活リズムを調整する必要があるため、体調管理が重要です。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 昼 | 2 昼 | 3 昼 | 4 昼 | 5 昼 | 6 公 | 7 公 |
| 8 夜 | 9 夜 | 10 夜 | 11 夜 | 12 夜 | 13 公 | 14 公 |
| 15 昼 | 16 昼 | 17 昼 | 18 昼 | 19 昼 | 20 公 | 21 公 |
| 22 夜 | 23 夜 | 24 夜 | 25 夜 | 26 夜 | 27 公 | 28 公 |
| 29 昼 | 30 昼 |
隔日勤務では明け番を活用することで連休に近い感覚で休めることもあります。「実際に何連休取れるのか」「連休の仕組みはどうなっているのか」が気になる方は、以下の記事もあわせて読んでみてください。
勤務形態ごとのメリット・デメリット
4つの勤務形態それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。
| 勤務形態 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 隔日勤務 | 休日が多い・夜間料金で稼ぎやすい | 勤務時間が長く慣れが必要 |
| 昼勤 | 家族との時間を作りやすい・生活リズムが整いやすい | 夜間より稼ぎにくい |
| 夜勤 | 夜間料金でたくさん稼ぎやすい | 昼間に用事があると対応しにくい |
| 昼夜勤 | 収入とプライベートのバランスが取りやすい | 昼型・夜型の切り替えが大変 |
タクシーは深夜0時〜朝5時ごろの時間帯(深夜早朝割増)は料金が2割増しになります。この時間帯を含む隔日勤務は、稼ぎやすさとプライベートの充実のバランスがよい勤務形態だということができます。
稼ぎやすさとプライベートのバランスがよい勤務形態は?
4つの勤務形態を比較したとき、稼ぎやすさとプライベートのバランスが最もよいのは隔日勤務だと私は感じています。
隔日勤務のメリットは次のとおりです。
- 月の半分以上(17〜19日)が休日になる
- 稼ぎやすい夜間の時間帯も含んで働ける
- 明け番の午後から自由な時間が作れる
そのうえ隔日勤務は、売上が上がりやすい夜間の時間帯も働くため、稼ぎやすさとプライベートの充実のバランスがよい勤務形態だということができます。
ただし、1回の乗務が20時間程度と長いため、最初のうちは体力的にきつく感じることがあります。慣れるまでの期間をどう乗り越えるかが、隔日勤務を続けるうえでのポイントになります。
隔日勤務ができる会社かどうかは、求人票だけではわかりにくいこともあります。ドライバーズワークなら、希望の勤務形態に対応できる会社を内側の情報まで把握した上で紹介してもらえます。
まとめ
タクシードライバーの休日数は勤務形態によって大きく変わります。隔日勤務を選べば月の半分以上が休日になりますが、昼勤・夜勤・昼夜勤では月6〜8日の休日となります。
稼ぎやすさとプライベートのバランスを重視するなら、夜間の稼ぎやすい時間帯を含みながら休日も多い隔日勤務がおすすめです。ただし、勤務時間が長いため体力的な慣れが必要な点は覚えておきましょう。
希望の勤務形態で働けるタクシー会社を探したい方は、タクシー業界専門の転職エージェントへの相談が近道です。ドライバーズワークなら、業界に詳しいアドバイザーが無料でサポートしてくれるので、まずは気軽に登録してみてください。



希望の勤務形態で働けるタクシー会社を探すには、どうすればいいですか?
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ドライバーズワークの担当者から電話がかかってくるので、電話相談できる日を答えます。
転職したい時期やどんな条件で働きたいかを伝えましょう。
例えば「半年以内の転職を考えている」や「ボーナスが〇〇円貰えるタクシー会社を探している」と伝えてみましょう。
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