あなたに合ったタクシー転職サイトは?

タクシードライバーの勤務形態を現役ドライバーが徹底解説

電話面談で非公開求人を紹介してもらえる↓
ドライバーズワーク公式サイトを見る

タクシー業界に興味がある人

タクシードライバーにはどんな勤務形態があるの?
勤務形態について詳しく知りたい。
実際にドライバーをやっている人の感想が知りたい。

本記事では、上記のようなお悩みを解決していきます。

この記事では、タクシードライバーの勤務形態について解説していきます。

記事を書いている私は、タクシー歴6年の現役ドライバーです。これまでの勤務経験から、タクシードライバーの勤務形態による働き方の違いについて解説していきます。

タクシーの勤務形態は、大きく分けて4つあります。

  • 隔日勤務
  • 夜勤
  • 昼勤
  • 昼夜勤

タクシードライバーの中で最も多いのが、「隔日勤務」という勤務形態です。これは20時間ほど働き、次の日が丸1日休みになるという働き方です。休日が月間18日間程度と多いので、結構人気の勤務形態です。

私の場合は、これまでの6年間のほとんどを「昼夜勤」という勤務形態で働いてきました。昼夜勤は昼勤と夜勤を交互に繰り返す勤務形態なので、昼勤や夜勤も体験していることになります。

ライフスタイルによっても働きやすさが異なると思いますので、ご自身の環境に合わせて記事を読んでいただければと思います。

この記事を読むとわかること
  • タクシードライバーの勤務形態の種類
  • それぞれの勤務形態の特徴
  • 実際にドライバーをやっている人の感想

ブログの筆者について

トモ

  • このブログの管理人(現役ドライバー)
  • タクシー運転手歴6年
  • 無事故4年以上
  • 運行管理資格保持(内勤1年経験)

Twitterアカウント(@shota_thanks)

自分に合った勤務形態というのは、なかなか自分でもわからないかもしれません。そんな時には、タクシー業界専門の転職エージェントを使うのがおすすめです。

例えばドライバーズワークは、タクシー業界に精通したアドバイザーが、あなたの希望をヒアリングした上で条件に合った求人を紹介してくれます。

完全無料で使えますので、以下のステップで登録し、電話面談を受けてみましょう。

ドライバーズワークの使い方
STEP
ドライバーズワークで会員登録
ドライバーズワーク公式サイトを見る

上記リンクから公式ページにアクセスし、ご自身の情報を入力します。

※所要時間1分

※細かい住所などの入力はありません

STEP
日程調整

ドライバーズワークの担当者から電話がかかってくるので、電話相談できる日を答えます。

STEP
電話相談

転職したい時期やどんな条件で働きたいかを伝えましょう。

トモ

例えば「半年以内の転職を考えている」や「ボーナスが〇〇円貰えるタクシー会社を探している」と伝えてみましょう。
非公開求人を紹介してもらうこともできますよ!

ここまでやれば、あとはドライバーズワークにお任せでオッケーです。

自分自身で求人応募もできますし、担当者から非公開求人を紹介してもらうこともできます。

最短2日での面接セッティング実績もあるので、転職活動をスピーディーに進めることが可能です。

まずは以下のボタンから登録してみてください。

\ 1分で登録する /

読みたい場所にジャンプ

タクシードライバーの勤務形態を解説

タクシードライバーには大きく分けて4つの勤務形態があります。

  • 隔日勤務
  • 夜勤
  • 昼勤
  • 昼夜勤



これら4つの勤務形態の中でも一般的なのは、隔日勤務や夜勤です。

女性ドライバーには昼勤が人気ですね。

勤務形態によって、働く時間帯や生活のリズムが変わります。

タクシーを使う客層や、給料なども変わってくるため、自分に合った勤務形態を選ぶことが大切です。

これから、それぞれの勤務形態について詳しく解説していきます。

隔日勤務

隔日勤務は、タクシー業界ではメジャーな勤務形態です。

勤務条件の例を表にしてみました。

※タクシー会社によって異なる点をご了承ください。

勤務する時間帯8時~翌4時             
勤務時間20時間
休憩時間3時間
月間勤務日数12~14日

勤務時間が長いが、休みがたくさんある

隔日勤務の勤務時間は20時間前後と長いです。

世の中の一般的なサラリーマンの勤務時間は9時間くらいだと思いますが、隔日勤務の勤務時間はこの倍以上あることになりますね。

1回の乗務でサラリーマンの2日分働き、翌日は明け番といって休日になります。

明け番の他に公休もあり、明け番と公休合わせると月で18日前後休めることに。

隔日勤務の1ヶ月のシフト

隔日勤務の1ヶ月のシフト例をご紹介します。

1 2 3 4 5 6 7 
8 9 10 11 12 13 14 
15 16 17 18 19 20 21 
22 23 24 25 26 27 28 
29 30 
…出勤日(12日) …明け番(12日) …公休日(6日)

このシフトでは、月間の出勤日が12日。

明け番が12日、公休日は6日なので、明け番と公休日を足した18日が休みということになります。

トモ

隔日勤務は勤務時間が長く慣れが必要ですが、慣れてしまえば、休日が多く自分の時間をたくさん持てるとドライバーからの声があります。

隔日勤務の一日の流れ

隔日勤務のドライバーの一日の流れの例をご紹介します。

始業時間や終業時間はタクシー会社によって変わることがあります。

8時会社に出社。
8時半日常点検や点呼を終えたのち、タクシーで出庫する。
8時半~12時午前中の営業を行う。メインの客層は通勤客や病院への通院客など。
12時~13時休憩で昼食をとる。
13時~17時午後の営業を行う。メインの客層は都心部のビジネスマンなど。
17時~18時休憩で夕食をとる。
18時~20時30分営業再開。繁華街を流す。
20時30分~21時スタンドで給油。
21時~22時休憩。これからの夜間勤務にそなえて仮眠をとる。
22時~3時割増料金になって、終電を逃した乗客がみこめるため、営業チャンス大。
3時~4時会社に戻って、洗車と納金をすませてから帰宅。
トモ

隔日勤務についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

>>タクシードライバーの隔日勤務はきつい?現役ドライバーが隔日勤務を徹底解説。

夜勤

夜勤もタクシー業界ではメジャーな勤務形態です。

隔日勤務は昼間と夜間働きますが、夜勤は夜間の時間帯がメインの勤務形態。

勤務条件の例としては、次のとおりです。

勤務する時間帯18時~翌4時             
勤務時間10時間
休憩時間1時間
月間勤務日数22~24日

コロナ渦の夜勤は厳しい

結論からいうと、コロナ渦の夜勤の売上は厳しいです。

夜勤のメインの客層は、夜の飲食店からのお客さまですが、休業要請や時短営業でこのような夜の利用客は減っています。

実際にわたしも夜勤を経験していますが、毎日の売上げを確保することが大変ですね。

タクシードライバーの給料は、歩合制が基本なので、売上げが少ないと給料も下がり生活が苦しくなります。

コロナ渦はどの勤務形態も売上げをあげるのが大変になっていますが、その中でも夜勤は打撃が大きいです。

コロナが収まれば、お客さまが戻ってくると予想してますが、よく考えてから夜勤を選んだほうがよいでしょう。

トモ

タクシードライバーの夜勤についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事が参考になります。

>>タクシードライバーの夜勤を現役ドライバーが解説。4つの勤務形態を比較

夜勤の1ヶ月のシフト

夜勤の1ヶ月のシフト例をご紹介します。

1 2 3 4 5 6 7 
8 9 10 11 12 13 14 
15 16 17 18 19 20 21 
22 23 24 25 26 27 28 
29 30 
…出勤日(24日) …公休日(6日)



夜勤の休日は、隔日勤務と比べると少なく、月6〜8日のタクシー会社が多いです。

旅行などで連休をとりたいときは、有給と公休を組合せて連休にすることができます。

週休2日制で、祝日、お盆・お正月休みがあるサラリーマンと比べると、年間休日が少ないですね。

夜勤をやった感想

わたしが夜勤を実際にやった感想としては、全体としては楽しいです。

夜勤では、昼間はなかなか出会えない長距離ご利用のお客さまに出会うことがちょくちょくあります。

コロナ渦でこのような長距離のお客さまは減りましたが、ゼロではありません。

酔われたお客さまが乗車中に寝てしまい、ご自宅に到着しても起きないというようなトラブルも何回か経験はしています。

夜勤で乗客とのトラブルはありますが、夜勤に限ったことではありません。

トラブル時は、必要に応じて会社に相談する、110番通報するなどの対応が必要です。

わたしの経験に限りますが、110番通報するまでのトラブルは年に数回くらいで滅多にありません。

夜勤では、一回の乗車で10,000円を超えるような長距離のお客さまをお乗せしたこともありますが、その時は嬉しかったですね。

昼勤

昼勤は、世の中の一般的なサラリーマンと同じように、朝から夕方くらいまで働く勤務形態です。

最近のタクシー業界は、女性を積極的に採用していますが、昼勤は女性ドライバーを中心に人気の勤務形態です。

昼勤の勤務条件は次のようになります。

勤務する時間帯7時~17時             
勤務時間10時間
休憩時間1時間
月間勤務日数22~24日

昼勤一日の流れ

一日の流れの例をご紹介します。

7時会社に出社。
7時半日常点検や点呼を終えたのち、タクシーで出庫する。
7時半~12時午前中の営業を行う。メインの客層は通勤客や病院への通院客など。
12時~12時45分休憩で昼食をとる。
12時45分~14時午後の営業を行う。メインの客層は都心部のビジネスマンなど。
14時~15時スタンドで給油したあと15分くらい休憩をとる。
15時~16時営業所に戻り始める。途中で乗車があることも。
16時~17時会社に戻って、洗車と納金をすませてから帰宅。

昼勤の客層としては、病院への通院でタクシーを利用するお客さまや、通勤で会社や最寄駅までタクシーを利用するお客さまが多いです。

昼勤の1ヶ月のシフト

昼勤の1ヶ月のシフト例は、下記のとおりです。

1 2 3 4 5 6 7 
8 9 10 11 12 13 14 
15 16 17 18 19 20 21 
22 23 24 25 26 27 28 
29 30 
…出勤日(24日) …公休日(6日)

基本的に、シフトパターンや休日数は夜勤と同じですが、タクシー会社によって変わります。

昼勤をやった感想

わたし自身昼勤をして感じるのは、昼勤はお客さまの生活の足として役に立てること対してやり甲斐があるということ。

わたしが働いているタクシー会社では、昼間は通院や買い物に行くため、自宅にタクシーを呼ばれる高齢のお客さまが多いです。

なかにはタクシーに乗るときにサポートが必要なお客さまもいらっしゃいますが、お客さまから「ありがとう。助かったよ」と言って頂けたときは嬉しいものですね。

昼勤は、お客さまの生活の足として役立ち、やり甲斐を感じやすい勤務形態だと思います。

昼夜勤

昼夜勤は昼勤と夜勤を交互に繰り返す勤務形態です。

タクシー業界のなかで昼夜勤があるタクシー会社は、少数かと。

始めに、勤務条件の例をご紹介しておきますね。

勤務する時間帯昼勤:7時~17時   夜勤:18時~翌4時
勤務時間10時間
休憩時間1時間
月間勤務日数22~24日

昼夜勤の1ヶ月のシフト

昼夜勤の1ヶ月のシフト例をご紹介します。

1 2 3 4 5 6 7 
8 9 10 11 12 13 14 
15 16 17 18 19 20 21 
22 23 24 25 26 27 28 
29 30 
…昼勤(12日) …夜勤(12日) …公休日(6日)

シフトパターンは昼勤や夜勤と同じですが、2週間ごとに昼と夜が入れかわります。

上記のシフト例では、昼勤が12日、夜勤が12日あり、1ヶ月間の出勤日数は24日あります。

昼と夜が入れかわる前には、2連休がありこの間で生活のリズムを変えなければなりません。

夜勤前の2連休は、昼型の生活から夜型へ。

昼勤前の2連休では、夜型の生活から昼型へと変えなければなりません。

昼夜勤をやった感想

昼夜勤をやった感想としては、昼勤と夜勤の入れかわりがあるため、生活のリズムが崩れやすく慣れが必要だということ。

タクシーである程度稼ぎたいと考えたとき、売上げがあがりやすい夜間の勤務が必要なので、夜勤か隔日勤務を選ぶのが通常です。

でも夜勤オンリーだと、休日の昼間に家族と出かけることが辛い。

昼夜勤なら、昼勤と夜勤が両方あるので、昼勤中の休日は家族と出かけられる。

夜勤でしっかりと稼ぐ。というように、プライベートと稼ぎという面でバランスがとれた勤務形態だと感じています。

タイプ別におすすめ】タクシードライバーの勤務形態

ここまででタクシードライバーの4つの勤務形態についてご説明してきました。

それぞれの勤務形態について、なんとなく分かって頂けたと思いますが、自分はどの勤務形態を選べばいいのか決められない方もいるのではないでしょうか。

そんな勤務形態を決められないかたのために、タイプ別でおすすめの勤務形態をご紹介します。

自分に合った勤務形態を選ぶための参考にして頂けたらと思います。

自分の時間をたくさん持ちたい人

休日や自分のプライベートな時間がたくさん欲しい方には、隔日勤務がおすすめです。

隔日勤務なら、勤務日の翌日は明け番という休みになります。

明け番と公休を合わせると、月の半分以上が休日です。

とはいえ、20時間以上働いて早朝帰ってきたその日を、休みと捉えられるかどうかは人によります。

ですが、明け番休みを有効利用すれば、他の職業ではなかなか得られないくらい多くの自由な時間が手に入るでしょう。

趣味や勉強、家族との時間をたくさん欲しい人には、隔日勤務がおすすめです。

たくさん稼ぎたい人

たくさん稼ぎたい人は、夜間の勤務がメインの夜勤がおすすめです。

タクシーにとって、2割増料金になる22時から5時までの時間帯は、本来は売上げがあがりやすいゴールデンタイム。

深夜は、終電を逃して帰宅するためにタクシーを利用するお客さまが増えますが、このようなお客さまは長距離になるケースが多く、売上げがあがりやすいです。

コロナ渦は、夜の飲食店が時短営業になってタクシー利用客が減ってしまい、夜勤で売上げをあげることが難しくはなっています。

夜勤は、本来なら稼げる勤務形態ですがコロナ禍は慎重に決めたほうがいいかもしれません。

家事や育児と両立させたい人

家事や育児を両立させながら働きたい人には、昼勤がおすすめです。

昼勤は、日中の勤務のみなので、家事や育児など家族との都合に合わせやすいからですね。

例えば、わたしが働いているタクシー会社では、出勤前に子供を幼稚園に預けて出社ドライバーもいます。

正社員の昼勤は、勤務時間が10時間ていどありますが、アルバイト雇用なら勤務時間を短くしたり、出勤時間の融通がききやすいです。

トモ

タクシードライバーのアルバイトについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

>>タクシードライバーはアルバイトでもできる?正社員との比較も解説

タクシードライバーの残業について

タクシー業界に対して、ドライバーを酷使するようなブラックなタクシー会社が多いというイメージを持たれている方がいらっしゃるかもしれませんが、実際にはそのようなタクシー会社はほとんどないと思います。

理由としては、タクシー会社には法令を順守する義務があり、監査で法令違反が見つかると、ペナルティーがかされるからです。

わたしが、タクシー会社の管理職から聞いたところによると、監査にひっかかると車両の運行がストップされ稼働できなくなるタクシーがででくるようです。

タクシー会社にとって、車両の稼働がストップしてしまうことは会社の売上が下がることに直結し致命的。

大手なら耐える体力があるかもしれませんが、中小タクシー会社であれば会社存続すら危ぶなくなることになりかねません。

また、タクシードライバーの拘束時間は、法令で時間数が厳格に決まっています。

例えば、昼勤の拘束時間は、13時間以内が基本。これを延長した場合でも16時間がマックスです。

ドライバーが16時間を超えて勤務した場合、翌日は乗務することができません。

実際にわたしは5年間タクシードライバーをやってきたなかで、たまにお客さまが乗車して案内先が遠方だったため、帰りが1~2時間遅くなることはありますが、16時間を超えて勤務したことはありません。

タクシードライバーの労働環境を守ることは、交通の安全につながるため法律は厳格に定められていますし、タクシー会社および運行管理者は法令を遵守しなければならない。

そのためブラックなタクシー会社が存在することはほとんどないと思っていいでしょう。

希望する勤務形態でタクシードライバー求人を見つける方法

働きたい勤務形態ある方には、タクシー専門の転職サイトを利用する方法をおすすめします。

理由は、タクシー専門の転職サイトはタクシードライバーの求人を専門に扱っているため、求人数が多いからです。

求人を探すとき、勤務形態のほかにも給料や勤務地など様々な希望があるものですが、少ない求人の中からでは希望に合った求人を見つけることは至難の業に…

この様な転職での悩みを解決するのは、タクシー専門の転職サイトです。

中でもおすすめなのが、ドライバーズワークです。専門知識が豊富なアドバイザーが親身になってアドバイスしてくれるので、あなたに合った勤務形態を見つけることができるはずです。

もちろん完全無料で使えますので、以下のステップで登録しておきましょう。

ドライバーズワークの使い方
STEP
ドライバーズワークで会員登録
ドライバーズワーク公式サイトを見る

上記リンクから公式ページにアクセスし、ご自身の情報を入力します。

※所要時間1分

※細かい住所などの入力はありません

STEP
日程調整

ドライバーズワークの担当者から電話がかかってくるので、電話相談できる日を答えます。

STEP
電話相談

転職したい時期やどんな条件で働きたいかを伝えましょう。

トモ

例えば「半年以内の転職を考えている」や「ボーナスが〇〇円貰えるタクシー会社を探している」と伝えてみましょう。
非公開求人を紹介してもらうこともできますよ!

ここまでやれば、あとはドライバーズワークにお任せでオッケーです。

自分自身で求人応募もできますし、担当者から非公開求人を紹介してもらうこともできます。

最短2日での面接セッティング実績もあるので、転職活動をスピーディーに進めることが可能です。

まずは以下のボタンから登録してみてください。

\ 1分で登録する /

まとめ

タクシードライバーの勤務形態は、大きく分けて4つあります。

  • 隔日勤務
  • 夜勤
  • 昼勤
  • 昼夜勤

タクシードライバーとして一般的なのは隔日勤務。

勤務時間が20時間程度と長いですが、その分休みは月の半分以上でしっかり休め自分の自由な時間が手に入る勤務形態です。

長時間の勤務に自信がないかたには、昼勤や夜勤、昼夜勤といった選択肢があります。

生活スタイルやどれだけ稼ぎたいかで選択するとよいでしょう。

夜勤は、タクシーの売上げがあがりやすい夜間に特化した勤務形態です。コロナ渦では夜間の利用客が減り、稼ぎづらくなってしまいましたが、落ち着いてきた現在では売上は元の水準に戻っているはずです。

自分の希望条件にあった求人を選ぶコツは、求人数が多いタクシー専門の転職エージェントを使うこと。

ドライバーズワークなら、業界に精通したアドバイザーが、あなたの希望の勤務形態のある求人を提案してもらえます。

以下の公式サイトから登録しておきましょう。

ドライバーズワーク公式サイトを見る

トモ
【経歴】大手アパレルからタクシードライバーへ転職。ドライバー歴6年。転職経験5回。運行管理者資格あり【発信内容】タクシー業界が気になるかたにむけて、タクシードライバーの仕事内容、待遇、体験談など、分かりやすくお伝えしていきます。
当ブログは、原則リンクフリーです。引用する際は、出典元の明記とリンクをお願いします。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
読みたい場所にジャンプ