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タクシードライバーへの転職に失敗する理由と対策を現役ドライバーが解説

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タクシー業界に興味がある人

タクシー運転手に転職して失敗したらどうしよう。
失敗しないためのタクシー会社の選び方を知りたい。

実際にタクシー運転手として働き始めると、予想と現実が異なるケースも少なくありません。

  • 思ったよりも稼げない現実に直面してしまう。
  • 体調を崩してしまい、勤務形態が自分に合っていないことに気づく。
  • 介護業務に期待して入ったものの、思ったほど介護の仕事がない。

タクシー業界に転職し、上記のような理由から「失敗した」と感じてしまう方もいるでしょう。

本記事では、タクシー業界への転職を考えている方が、「タクシー運転手に転職して失敗した」と後悔しないためのポイントを解説します。

この記事を書いている私は、6年以上タクシー業界で働く現役ドライバーです。

新人ドライバーの教育にも携わってきました。これまでに沢山の新人ドライバーを見てきていますが、残念ながらタクシーの仕事が合わなくて辞めてしまった人もたくさん見てきました。

辞めてしまった人の退職理由をもとに、転職に失敗しないためにはどうすればよかったのか?という点について分析します。

記事を最後まで読んでいただければ、タクシー運転手に転職して失敗する確率を減らせるでしょう。

この記事を読むとわかること
  • タクシー転職で失敗してしまう人の特徴
  • 失敗しないためのタクシー会社の選び方

ブログの筆者について

トモ

  • このブログの管理人(現役ドライバー)
  • タクシー運転手歴6年
  • 無事故4年以上
  • 運行管理資格保持(内勤1年経験)

Twitterアカウント(@shota_thanks)

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タクシー運転手に転職して「失敗した」と感じる理由と解決策

ここからは、タクシー運転手に転職して「失敗した」と感じる理由を実例をもとに紹介していきます。

タクシーが思ったほど稼げなかった

タクシーの全国の平均年収は、332万円(2017年)です。

タクシー会社の求人の中には、平均450万円というものも目にします。

このようなタクシー会社の求人を見て、「以外とタクシー稼げるじゃないか」と思うかたは多いのではないでしょうか。

わたしもタクシーに転職するまえはアパレル販売員をやっていて、このような求人を見たときにタクシーの平均年収の高さにひかれました。

しかし、タクシーに転職したけど思っていたほど稼げずに辞めていく人もいます。

思っていたように稼げないという人の、そのようになる原因を挙げると次のとおりです。

  • 歩合制であることを知らないで入社した
  • 勤務形態ごとの平均年収を確認せずに入社している
  • 休憩や待機している時間が長く、流している時間が短い
  • 営業するエリアが偏っている

これらについての解決策として挙げられることは、大きく2つあります。

解説1:タクシー運転手の仕事内容について情報収集する

1つめは、タクシー会社に入社する前に、タクシー運転手の仕事内容について情報収集することです。

タクシー会社の面接や説明会などに参加して、採用担当者にタクシーの仕事で分からない部分を質問してもよいでしょう。

以下の記事で、私の経験をもとにしたタクシー運転手の働き方について解説しています。こちらも参考にしてみてください。

解決策2:営業方法

2つめは営業方法についてです。

基本として新人のころは、とにかく走ることと、営業エリアの好き嫌いをつくらないことが必要です。

タクシー乗り場の待機に関しては、新人のころはまだ地理が分からないためしない方が良いでしょう。

流しのタクシーと違い、待機しているタクシーに乗られるお客様は並んでいる先頭のタクシーに乗るしかなく、タクシーを選ぶことができないため、待機しているタクシーは地理が分かっている必要があるからですね。

入社したばかりの頃は、営業についての情報収集が必要です。同じ会社の仲間に聞いても良いと思いますし、最近はタクシーの転職サイトでも、転職後も稼げるようになるまでアフターフォローしてくれるサイトもあります。参考までにリンクを貼っておきますね。

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自分の体に合わない勤務形態を選んでしまっている

自分の体に合わない勤務形態を選んでしまうと、体に負担がかかり事故の原因にもなるためタクシーを長く続けることが難しくなります。そうならない為に、どのような勤務形態があるかを知ることが必要ですね。

タクシーの勤務形態は主に次のとおりです。

  • 昼勤→朝から夕方までの12時間くらいの勤務
  • 夜勤→夕方から朝までの12時間くらいの勤務
  • 昼夜勤→昼勤と夜勤が週ごとに入れ替わる勤務
  • 隔日勤務→一回の勤務が20時間くらいの長時間の勤務形態

詳しくは以下の記事に書いていますので、興味がある方は読んでみてください。

タクシーは一般的に夜働いたほうが稼ぐことができます。夜のほうが稼げる理由としては、22時以降の2割増しの料金になることや、終電を乗り過ごした長距離利用客が見込めることなどがあります。

だからと言って、昼間に眠ることができない人が夜勤を選択してしまうと、夜勤中に眠くなって事故を起こすリスクが高くなります。事故を起こさなかったとしても、勤務時間中の仮眠時間が多くなることで営業時間が削られて稼ぎづくなることが多いです。

自分の体質や体力に合った勤務形態を選択することは、タクシーの仕事を続けていくうえで、とても大切なことなのですね。

解決策

解決策としては、まずは自分が目標とする年収から、どの勤務形態が適しているかをリストアップします。そしてそのリストアップした勤務形態の中から自分の体質や体力にあった勤務体系を検討してみましょう。

夜勤をお考えの方は、これまでに夜勤で働いた経験があれば、そのときのことを思い出してみると良いでしょう。

もしもこれまでに夜勤で働いたことが一度もない方は、試しに深夜のアルバイトをしてみるとか、自宅で夜通し起きていて体が耐えられるかを試してみても良いかもしれません。

思ったほど介護の仕事がない

私の所属しているタクシー会社では、「介護関係のタクシーをやりたい」と転職してくる人が増えています。もともと介護の資格を持っていたり、以前介護関係の仕事についていた人が多い印象です。

介護関係の送迎については、タクシー会社によってやっているところ、やっていないところがあります。介護関係の送迎を請け負っているタクシー会社のなかでもどれだけの量の介護送迎を請け負っているかは差があります。

介護関係の送迎をやりたくてタクシー会社に入ったけど、思ったほどの頻度で介護関係の送迎の仕事がやらせてもらえないというケースもあるでしょう。

そうしたミスマッチを防ぐには、面接や会社説明会に参加したときに、採用担当者に「介護関係の仕事がどれくらいあるか」を確認することです。

通常は営業所ごとに、業務管理がされていることが多いため、できればあなたが配属される予定の営業所の運行管理者に聞けるといいですね。

自分に介護関係の仕事をやらせてもらえるかや、その仕事が週に何回くらいの頻度であるかまでを確認することができれば、より確実でしょう。

また、より効率的にそうした仕事を探すなら、タクシー業界専門の転職エージェントに相談するのも1つの方法です。ドライバーズワークは、専門のアドバイザーがあなたの希望に合った求人を探してくれます。

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上司とソリが合わない

上司とソリが合わなくて辞めていく方も、私はこれまでに見てきています。

タクシー運転手は、乗務中はほとんどひとりですが、乗務後に営業所で納金するために、通常は上司である運行管理者に売上の登録をやってもらいます。

また、タクシー運転手が事故を起こしたり苦情などのトラブルがあったときには、上司が指示を出すことが多いですね。

タクシーは他の職業と比べると、上司と一緒にいる時間は短いですが、このように上司との接点があるため、上司へ報告することや指示をあおぐことが必要になります。

上司のソリが合わないタクシー運転手は、納金をするときの伝票の不備があったときに、他の人よりも強く言われている光景もわたしはこれまでに見てきました。

一つひとつは些細なことでも、それが積み重なり、どこかで爆発してそれが退職に繋がったケースがありました。

こうしたことを防ぐためには、面接で営業所に行った際に運行管理者に挨拶をさせてもらうことをオススメします。挨拶したときの第一印象は、けっこう当たっていることが多いですね。

また、きちんと挨拶をすることで、営業所の人達からみたあなたの印象も上がるはずです。

面接や会社説明会は、営業の人や営業所の雰囲気を知る絶好機会です。職場の雰囲気の良さも、タクシー会社を選ぶさいの基準にしても良いでしょう。

事故を繰り返す

事故を繰り返して辞めていった人を、わたしはこれまでに何人も見てきました。

タクシー運転手が事故を起こすと、会社は大きな損害を受けることになり、事故を起こしたタクシー運転手の評価も下がってしまいます。

また、事故を起こしてタクシー運転手がケガをしてしまうと、治療の期間働けずに収入がなくなってしまうのですね。

タクシー運転手にとって事故は死活問題になってくるため、事故を繰り返した末に辞めていく人が出てきます。

事故についての改善策を考えるうえで、どのような人が事故を繰り返しやすいかを考えることは有益です。

わたしがこれまでに見てきた、事故を繰り返しやすいタイプは次のとおりです。

  • 運転技術に過剰な自信を持っている
  • 事故に対する意識が薄い
  • 勤務形態が体に合っていない

これらのタイプ別に詳しく見ていきましょう。

運転技術に過剰な自信を持っている

運転技術について自信過剰な人は事故を起こしやすい典型例です。

もしも自分の運転に自信があるのに事故を起こしてしまったら、運転技術に疑問を持つことが必要です。

事故を起こしてしまった=自分の運転技術が未熟である

そう自覚しなければいけません。

この認識ができるかできないかで、事故を起こす頻度は変わってきます。この認識がない人は、何度も同じような事故を繰り返していますね。

事故に対する意識が低い

事故に対する意識が低いという人は、特に入社したての新人に多いですね。私自身も、タクシーになったばかりの頃は、いまに比べて事故に対する意識が低かったと思います。

事故に対する意識を高めるには、事故を起こしたときに生じる様々な損害を理解することが必要です。

事故から生じる損害は次のとおりです。

  • 事故当事者の生命が失われる可能性がある
  • ケガなどにより自分自身が働けなくなるかもしれない
  • 車の修理費など会社への損害
  • 車を修理する期間は、会社のタクシーの稼働台数が減り、同僚に迷惑をかける

このように、タクシーで事故を起こすことは、自家用車での事故に比べてリスクが大きいことを理解することが必要ですね。

以下で私の体験をもとにタクシードライバーの事故についての記事を書いていますので、参考にしてみてください。

勤務形態が体に合っていない

勤務形態が体に合っていないことは、居眠り運転による重大事故を引き起こす危険に繋がります。

居眠り運転による事故は、特に夜勤者に多い事故です。居眠り運転はブレーキを踏むことなく衝突するため、重大事故につながる危険性が高いとされています。特に気をつけなければなりません。

昼間にあまり眠ることができない体質の人が夜勤を選んでしまうと夜勤中に眠くなり、最悪の場合には居眠り運転での事故につながります。

どうしても夜勤が体に合わない人は、営業所の運行管理者に相談して、お昼の勤務に変更した方が良いでしょう。

研修センター厳しさに耐えきれない

二種免許を取得した後、ひとりで乗務するようになるまでの間に研修期間が設けられています。

タクシー会社によっては、研修センターといった新人を集めて研修を行う機関がある場合があります。

会社によって差はあるとは思いますが、タクシーがお客様の命をお預かりして送迎をする仕事であることを考えると、タクシーの研修センターは厳しく教育を行う場所である必要性があると考えることができるでしょう。

私が所属するタクシー会社は、研修センターでの教育が2週間みっちりと行われていますが、この期間で根をあげて辞めてしまう人もいました。

解説策としては、この研修期間を楽しむことだと思います。

私が新人の時も研修センターでの教育は厳しい面もありましたが、給料をもらいながらタクシーの仕事に必要なことを一から学ぶことができるこの期間を、とてもありがたく有意義なものに感じていました。

また、同じ時期に研修センターに通っていた人は同期の仲間になります。ひとりでの乗務が始まっても、同期同士で情報交換などして交流も続きましたね。

なので、研修センターは楽しみながら、タクシーの仕事を勉強するという意識があれば、大抵は乗り切ることができるでしょう。

研修センターに通う期間は長くても数週間、それが終わればあとはひとりで自由に乗務に出ることができますよ。

タクシー転職で失敗しないためには会社選びが超重要

タクシー業界への転職に失敗しないためには、会社選びが重要です。

自分に合ったタクシー会社を選ぶために、まずは「自分が何を重要視するのか」を明確にしてみましょう。例えば、以下のような軸が考えられます。

  • たくさん稼ぎたい
  • 福利厚生がしっかりしている会社で働きたい
  • 自分のペースで自由に働きたい

それぞれ解説します。

たくさん稼ぎたい

タクシーに転職してたくさん稼ぎたいと考えている人は、まずはエリア選びを重要視するのがおすすめです。

人がたくさんいる都心部の方が、タクシーを利用するお客様も多いので稼ぎやすいです。また、営業所が都心部に近いほど営業開始の早い段階でお客様を乗せられる確率が上がるので、自然と収入も上がります。

エリアについで重要なのが、会社選びです。予約客の囲い込みができていたり、法人とチケット契約を結んでいる大手タクシー会社やそのグループ会社は、お客様を獲得する仕組みができているため稼ぎやすくなります。

たくさん稼ぎたいという方は、まずは大手タクシー会社への入社を考えてみるのが良いでしょう。以下の記事で、代表的な大手4社の比較をしていますので参考にしてみてください。

福利厚生のしっかりした会社で働きたい

福利厚生の内容は、タクシー会社によって大きく異なります。

タクシー会社が備えている福利厚生の内容には、以下のようなものがあります。

  • 家賃補助
  • 独身寮
  • 食堂、仮眠室、大浴場
  • 英会話研修

いずれも、大手タクシー会社の方が充実している傾向にあります。福利厚生が充実したタクシー会社で働きたい方も、まずは大手タクシー会社またはそのグループ会社を最初に検討してみるのが良いでしょう。

良い条件の求人は非公開になっているケースも多いので、ドライバーズワークのような専門の転職エージェントに相談するのがおすすめです。

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自分のペースで自由に働きたい

自分のペースで自由に働きたい方は、できる限り固定給の割合が高いタクシー会社を選ぶのが良いでしょう。

タクシー運転手の給与体系は基本的に歩合給のため、たくさんお客様を乗せなければ稼ぐことはできません。歩合給の割合が大きいほど、その傾向は強くなります。

ガッツリ稼ぎたい方ならそれでも良いのですが、「マイペースに働きたい」という思考を持った方には向いていないかもしれません。

そうした方は、できる限り固定給の割合が高い会社を選べば、それほど売上に左右されずに働けるはずです。少ないですが、例えば豊玉タクシーのように「完全固定給」を実現している会社もあります。

こうした会社を効率的に探す場合には、タクシー業界専門の転職エージェントに登録するのが近道です。

私のイチオシはドライバーズワークです。業界に精通したアドバイザーが、あなたの希望に合った企業を探してくれるはずです。

非公開求人も多く扱っているので、まずは電話面談でいろいろ聞いてみると良いでしょう。

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転職したい時期やどんな条件で働きたいかを伝えましょう。

トモ

例えば「半年以内の転職を考えている」や「ボーナスが〇〇円貰えるタクシー会社を探している」と伝えてみましょう。
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ここまでやれば、あとはドライバーズワークにお任せでオッケーです。

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まとめ

タクシーの転職に失敗しないためには、まず自分にあったタクシー会社と勤務形態を選ぶことが大切です。

タクシー会社の面接や説明会に参加した際には、採用担当者に自分が重視している勤務条件を確認するようにしましょう。

ただ、そうした条件面について「直接は聞きづらい」という方も多いと思います。その場合には、タクシー業界専門の転職エージェントに相談するのが良いでしょう。

私のおすすめはドライバーズワークです。業界に精通したアドバイザーが、あなたの希望を汲み取っていろいろ教えてくれます。わからないことは代わりに企業に聞いてもらうことも可能です。

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わたしはタクシー運転手になって、そんな理想の生活を手に入れました。
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世の中が落ち着いてからだと、条件の良い会社に求職者が殺到し、上記のような理想の生活を手に入れるのは難しくなってしまうでしょう。

将来的にタクシー運転手になろうと考えているのなら、今のタイミングで転職するのが、長い目で見れば一番良いと思います。

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タクシーに転職する方法については、以下の記事で具体的に説明しています。よろしければぜひ参考にしてみてください。

トモ
【経歴】大手アパレルからタクシードライバーへ転職。ドライバー歴6年。転職経験5回。運行管理者資格あり【発信内容】タクシー業界が気になるかたにむけて、タクシードライバーの仕事内容、待遇、体験談など、分かりやすくお伝えしていきます。
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